minipopレンタルサーバーの詳細と評判

minipopレンタルサーバーの詳細と評判

minipopレンタルサーバー

 

minipopは、アメリカの本社をもつ2002年設立の株式会社トーマスオブアメリカのレンタルサーバーです。

 

株式会社トーマスオブアメリカは1stレンタルサーバーを運営し、2015年7月から格安レンタルサーバー(minipop)のサービスを開始しています。

 

各種料金と機能

初期費用 3,500円
月額料金 250円~
お試し期間 10日間
ディスク容量 50GB~
転送量 - (課金なし)
マルチドメイン 5個~10個
サブドメイン 5個~10個
MySQL (WordPress) 1個~5個
無料独自SSL 〇 (設定不要)
自動バックアップ × (手動バックアップあり)
メールアドレス作成
初期費用、月額料金、お試し期間

初期費用は全プラン3,500円ですが、初回だけかかる料金なので長く利用する場合は特に問題は無いでしょう。

 

月額料金は最低契約期間が12ヶ月で、ミニプランで12ヶ月一括払いだと月250円からと比較的かなり低めの料金、ビッグプランも月500円からと低めの料金設定になります。

 

お試し期間が10日間あるので、サーバーが良くなかったら更新日前までにキャンセルすれば料金はかかりません。

 

ディスク容量

ディスク容量は、ウェブサイトやメールのデータを保存できる最大量です。

 

minipopは20GB~80GBからとレンタルサーバーの中で普通の容量ですが、使い切るのは難しいので十分な容量になります。

 

例えば20GBの場合は、画像が多いページサイズが約10MBぐらいとすると約2000ページ、画像が少ないページを含めるとそれ以上のページを作成可能です。※ディスク容量にはデータベースやメールなどのデータ容量も含まれます

 

転送量

転送量は、サイトにアクセスした時にサーバーからデータを転送してサイトを表示する時に消費するデータ量です。

 

minipopは転送量の記載はありませんが、転送量の80%を超過した時点でサーバーより注意メールが自動的に発信されます。※自動送信は英文メール

 

基本的に他のレンタルサーバーも同じですが転送量を超過しても追加課金は無いので安心して利用できます。※アクセス制限はあります

 

マルチドメイン

マルチドメインは、サーバーに追加設定できるドメインの総数です。同じサーバーで多数のサイトを作る以外の方には重要視する必要はありません。

 

minipopはミニプランが5個、ビッグプランが10個と複数のドメインを設置できます。

 

サブドメイン

サブドメインは、〇〇〇.site-shoshin.comのようにドメインの頭に追加して使用できる機能です。

 

ミニプランが5個、ビッグプランは10個と複数のサブドメインを追加できます。

 

MySQL

MySQLは、WordPressを使用する時に必要なデータベースです。

 

minipopはミニプランは1個(WordPressサイト1つ)、ビッグプランは5個で複数のWordPressサイトを作成できます。

 

無料独自SSL

無料独自SSLは、https(httpによる通信をより安全に行う)を無料で利用できる機能です。

 

minipopはサーバーの方で設定不要で利用できる無料独自SSLがあります。※WordPressやホームページ作成ソフト側で設定は必要です

 

昔はhttpがスタンダードでしたが、現在はhttpsが標準なので最初からhttpsでサイトを作成した方が良いでしょう。

 

自動バックアップ

自動バックアップは、サーバー側でデータを自動でバックアップ保存できる機能です。データ消失の万が一に備えるために要ります。

 

minipopは自動バックアップ機能は無くて、サーバーの管理画面から最新データを手動でバックアップ・復元することは可能です。

 

サーバー側でバックアップデータを取得できますが100%復元できるかは分かりませんので、自分でローカル側(ネットワークを利用しない状態)のHDDなどに保存して2重のバックアップをした方が良いでしょう。

 

メールアドレス作成

〇〇〇@site-shoshin.comのような独自ドメインの頭に名前を付けるメールアドレスを作成して利用できます。

評判

 

問い合わせしたら翌日すぐにメールが返信されて助かった。


 

サーバーが落ちている。かれこれ30分は経つ。


長所・短所

長所
  • プランの料金が安い
  • 国内・海外サーバーを選べる
  • アダルト可能

 

短所
  • 初期費用がやや高め
  • サーバー性能や転送量が不明
  • 国外IPアドレスのアクセス制限機能なし

エックスサーバーにある国外IPアドレスのアクセス制限機能はありませんので、WordPressサイトを運用していく場合はセキュリティ系のプラグインを利用して対策するのをおすすめします。
※国外IPアドレスのアクセス制限=海外からの不正なログインを防ぐ機能

まとめ

国内サーバーと海外サーバーを選べますが、海外サーバーだとアクセスやアップロードが遅くなるため、特にこだわりがない方は国内サーバーの方が良いです。

 

料金からするとサーバー性能は高くないと思われるので、データの軽いHTMLサイト(SIRIUS作成サイトなど)を設置したり、WordPressサイトを運用していく方は中規模や小規模サイトにしたりするのがおすすめでしょう。

 

注意点

無料お試しの設置メールに記載されている内容で、管理画面・cPanelにログインできない場合はパスワードを再設定します。

 

メールアドレスはパスワード強度100でないと作成できません。※2020年3月時点